体がおかしい。こっちでも時差ボケっぽいです。時差ボケは普段規則正しい生活を送っている人がなるらしいです。なんかちょっと恥ずかしい。服屋の鑑では無さそうです。
本日も一発目はALOISから。昨日お願いしたプロダクトのサンプルの確認です。
詳細はまたお伝えしますが面白くなりそうです。初回でここまでくるとなると否が応でも期待してしまいます。やっぱり、この人いいです。作品にも反映される事ですが繊細さは日本人の感覚に近いかもしれません。何よりも”オレの作品どやっ”というより”こんな感じ好きちゃう?”のアプローチできてくれるのでファッションとして消化しやすいです。
これからも長く付き合いたいと思う人物です。
最終の修正をいれてお店を後にします。
こんな気持ちの悪いテーブルとイスで休憩した後、前回も訪れたアンティークショップへと期待をせずに向かいます。
特に買い付けるような収穫無し。家用あり。
戦利品。
アメリカ片田舎のスケートショップ、オリジナルTシャツ。ロゴ、配置ともに好きです。
価値があるのかないのかは置いといて日本での扱いはうちだけでしょ。大きいショップではやらない事、いいと思う物は細かく集めてきますよ。うちの強みですから。
続く。
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