順調に買い付けが進み、空いた時間でランチへと。
こんなところで。
ハンバーガー断固拒否の浅浦さんはサンドウィッチとなりました。(もちろん飲んでます。)犬もガルルと待ち構えています。
松浦さんとオヤビン。
松浦さんと僕。
松浦さんと誰?(やんちゃな人達。)
はじめは4、5人でしたが最後は15人程となりパーティー的なんが始まっていきます。ただ来る人、来る人ちょっと松浦さんに目配せなんかで挨拶していきます。なにを仲間やと思われてんねんと思いましたがそうゆうの得意な松浦は拳をくっつけたりする外国の挨拶を平気でしたりします。たぶん英語をしゃべれていたら普通にテーブルに混じって頭にカラフルな羽を付けていたに違いありません。(それ自体も似合うしな)
移動の車にて。
松浦。気をきかせて浅浦さんが好きであろうアーティストのCDを焼いてくるが全然ハマらず。その中でも特にレミオロメン。送別会で最後、”3月9日”絶対歌うからと浅はかな考えで投入。案の定、曲をどんどん飛ばす浅浦さん。
浅浦さん『知らん。』『知らん。』『好きじゃない。』『知らん。』
松浦『今の知ってるでしょ。』
浅浦さん『知らん、きらい。』
浅浦さん『おっ。この曲知ってんぞ。』『これなんて言う歌や。』
松浦『あのこれね。アカネのしずくですわ。』
浅浦さん『そんなんやったか?アカネはあってそうやけど”の”入ってたか。』
松浦『”の”入ってますよ。たぶんあってますわ。』
松浦『絶対”の”は入ってますわ。』強気の松浦。
そこまで言うならとすぐに自分のiPodで曲名を調べるスネ夫根性の僕。
辻本『答え分かりました。この曲・・・”茜空”です。』
浅浦さん『ほらゆうたやんけ!何が”の”入ってるや。それ本宮先生の”俺の空”と間違えたんちゃうか』
松浦『それは違います。』普通に返す松浦。
浅浦「何が”アカネのしずく”やねん。冷静になったらめっちゃダサイやんけ。センスなさ過ぎるやろ。売れるか!』ぼろカスです。
ちょっとイラっときている松浦。『”アカネのしずく”。・・・そんなに悪ないと思いますよ。』捨てゼリフ。
このどうでもいいやり取りが一番面白かったりします。 幾つになっても末っ子気質の松浦。おもしろい。
続く。
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